ナガマツ命懸け、パリ五輪出場へ正念場 バドミントン女子複【先読み新年号】
７月に開幕するパリ五輪出場に向け、十勝出身選手が士気を高めている。バドミントンでは女子ダブルスの永原和可那（北都銀行、青森山田高－芽室中出）と松本麻佑（北都銀行、札幌市出身）のペアが、激しい代表...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
熊本マスターズでのナガマツ
ジャパンオープンの公式練習に臨む女子ダブルスの日本代表選手ら。左から廣田彩花、永原和可那、松本麻佑、福島由紀（２０２３年７月）
女子ダブルスで世界ランキング１位の（左から）ジァイーファンとチェンチンチェンの中国ペア
日本代表の熊本合宿でペアを組む（左から）永原和可那と志田千陽
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
熊本マスターズでのナガマツ
