フットサル日本代表、帯広で初の国際親善試合アルゼンチンと熱戦 １―１引き分け
十勝で初開催となるフットサル日本代表の国際親善試合が１７日、帯広市総合体育館にアルゼンチン代表を迎えて行われた。試合は先制を許した日本が第２ピリオド１７分に追いつく展開となり、声援を送った１８９...
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関連写真
アルゼンチン代表に１－１で引き分けた日本代表。試合後、場内を回り観客席に手を振る選手たち（金野和彦撮影）
いよいよ試合開始。会場の照明が消え、来場者はスマートフォンのライトを照らし、選手の入場を華やかに演出した（金野和彦撮影）
会場には「フェイスペイント」コーナーが設けられ、お気に入りのシールを顔に貼り、スタッフ（右）と一緒に笑顔を見せる子どもたち（金野和彦撮影）
第２ピリオド、日本代表の清水和也が中盤でアルゼンチンの選手とボールを奪い合う（金野和彦撮影）
第２ピリオド、日本代表の清水和也（手前、青色のユニホーム）が中央からドリブルで攻め入る（金野和彦撮影）
第２ピリオド、ボールをキープしゲームを組み立てる日本代表のオリベイラ・アルトゥール主将（金野和彦撮影）
会場には１８９１人の大観衆が来場し、世界トップクラスの白熱した試合を観戦した（金野和彦撮影）
第２ピリオド、ボールをキープしゲームを組み立てる日本代表のオリベイラ・アルトゥール主将（金野和彦撮影）
第１ピリオド、アルゼンチンのシュートをセーブする日本代表のＧＫ黒本ギレルメ（左）＝金野和彦撮影
観客席に飛び込んだボールをキャッチし、アルゼンチンの選手に投げ返す、子ども（金野和彦撮影）
会場には１８９１人の大観衆が来場し、世界トップクラスの白熱した試合を観戦した（金野和彦撮影）
会場には１８９１人が大観衆が来場し、世界トップクラスの白熱した試合を観戦した（金野和彦撮影）
第１ピリオド、アルゼンチンの選手とボールを奪い合う日本代表の吉川智貴（中央手前、青色のユニホーム
会場には１８９１人の大観衆が来場し、世界トップクラスの白熱した試合を観戦した（金野和彦撮影）
第２ピリオド、激しくボールを奪い合う日本代表の平田ネトアントニオマサノリ（中央、青色のユニホーム）＝金野和彦撮影
