警察官や銀行員に 小学生がお仕事体験で夢広がる
子どもたちがさまざまな職業を体験する「おびひろキッズタウン」(帯広市、帯広市教委主催)が18日、とかちプラザで開かれ、市内の小学4年生約150人が、仕事の意味やお金の価値などを楽しく学んだ。
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子どもたちがさまざまな職業を体験する「おびひろキッズタウン」(帯広市、帯広市教委主催)が18日、とかちプラザで開かれ、市内の小学4年生約150人が、仕事の意味やお金の価値などを楽しく学んだ。
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救命士となって心臓マッサージを施す子どもたち(須貝拓也撮影)
銀行員となりお札を数える子どもたち(須貝拓也撮影)
宅急便の荷物を配達する子どもたち(須貝拓也撮影)
郵便局員にふんしバイクにまたがる子ども(須貝拓也撮影)
警察官に扮し警棒の仕組みを学ぶ子どもたち(須貝拓也撮影)
電気工事の配線作業を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
カフェ店員を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
ネイリストの仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
荷物の集荷を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
テレビリポーターの仕事を体験する子ども(須貝拓也撮影)
電線の保守作業を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
鑑識の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
パン職人の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
郵便局員の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
美容師の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
薬剤師の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
ケーキ作りを体験する子ども(須貝拓也撮影)
看護師の仕事を体験する子どもたち(須貝拓也撮影)
自動車整備士になって車を点検する子ども(須貝拓也撮影)