電気通信大、今年も大樹で合宿 無人機実験でデータ収集
【大樹】電気通信大(東京)の学生が今年も、大樹町多目的航空公園を拠点に、無人小型飛行機の実験を行った。大樹町内での「合宿」は2011年に開始、コロナ禍による日程短縮はあったが、この間、継続してき...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
大樹町の多目的航空公園で「合宿」を行った電気通信大の学生(左から3人目が田中教授)
電気通信大、今年も大樹で合宿 無人機実験でデータ収集 3
大樹町の多目的航空公園で「合宿」を行った電気通信大の学生(左から3人目が田中教授)