第１９回小田豊四郎賞に上川農業試験場水稲グループ 「ゆめぴりか」開発・普及
北海道の食と食文化の発展に貢献した団体・個人をたたえる第１９回小田豊四郎賞に、道立総合研究機構上川農業試験場水稲グループが選ばれ、２２日に帯広市内の六花亭サロンｋｙｕで贈呈式が行われた。
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第１９回小田豊四郎賞に上川農業試験場水稲グループ 「ゆめぴりか」開発・普及
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小田豊四郎賞を受けた（前列左から）吉村氏、尾崎氏。後列左は小田氏、右は選考委員を務めた島田氏（小山田竜士撮影）
歴代受賞者が並ぶボードに名を連ねたプレート（小山田竜士撮影）
受賞の喜びを語る吉村氏（左）。右は尾崎氏（小山田竜士撮影）
受賞の喜びを語る吉村氏（小山田竜士撮影）
選考委員を務めた島田雅彦氏（小山田竜士撮影）
あいさつする小田文英氏（小山田竜士撮影）
歴代受賞者が並ぶボードに、自身の名前入りのプレートを取り付けた（左から）吉村氏、尾崎氏（小山田竜士撮影）
小田豊四郎賞を受けた（前列左から）吉村氏、尾崎氏。後列左は小田文英氏、右は選考委員を務めた島田氏（小山田竜士撮影）
小田豊四郎賞を受けた（前列左から）吉村氏、尾崎氏。後列左は小田文英氏、右は選考委員を務めた島田氏（小山田竜士撮影）
「『よそ者の視点』を導入することが食文化の発掘につながる」と話す島田氏
