リポートT「広尾の『陸の孤島問題』 求められる代替ルート」
【広尾】広尾町の防災面で、長年の不安材料となっているのが「陸の孤島」問題。本町北側の“玄関口”にある楽古橋(国道336号、楽古川)が被災すると帯広方面とのアクセスが遮断、災害復旧が停滞し、行政機能...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
国道336号、広尾町の玄関口にある「楽古橋」。被災すると広尾町は「陸の孤島」になる
国道336号、広尾町の玄関口にある「楽古橋」。被災すると広尾町は「陸の孤島」になる
国道336号、広尾町の玄関口にある「楽古橋」。被災すると広尾町は「陸の孤島」になる