編集余録「氷と創る」 2022/02/07 14:00 冬の十勝の景色で思い出すのは、真冬の早朝、新得市街地から屈足に抜ける町道を車で走ったときに見た樹氷だ。枝に無数の氷の粒がついた木々が沿道に数百メートル。ちょうど昇り始めた朝日に照らされてキラキラ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。