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ホリエモン発のパン屋が「ドレイランド」計画 大樹

ドレイランドのイメージ図(小麦の奴隷提供)

 【大樹】ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんがプロデュースしたパン店「小麦の奴隷」(大樹町西本通26)が、町内でパンづくりなどを楽しめる体験型リゾートの整備を計画している。堀江さんが自身のフェイスブックで発信し、話題を集めている。同店では「新たな事業で大樹の地方創生に貢献したい」と話している。

 リゾートの名前はずばり「ドレイ(奴隷)ランド」。本町エリアに近い2・5ヘクタールに、パンの体験施設、レストラン、VR(仮想現実)を活用したアクティビティー、宿泊・温浴施設を整備する。同店で使用している冷凍パン生地を用いたパンづくり体験がメイン。

 事業費は未公表。4期程度に工期を分け、来年秋のオープンを目指し、1000人程度の現地雇用を想定している。

 小麦の奴隷は橋本玄樹さんが代表を務める「こむぎの」が運営。橋本さんはオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の会員で、堀江さんの提案で昨年、パン店を開業した。主力商品のカレーパンはゴツゴツした外観も話題を呼び、カレーパングランプリ金賞を受賞。現在はフランチャイズも含めて全国に25店を展開するまでになった。

 橋本さんは「パン店の事業も軌道に乗り、新しい事業で地域に貢献したいと思った。家族連れで一日中遊べる場所を提供したい。年間100万人の来場を目指す」と意欲満々だ。

 パン事業と同様、大樹での展開を基にエンタメリゾート事業をパッケージにし、全国に広げることを視野に入れている。
(能勢雄太郎)

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