来年度生乳生産1%増の抑制 JA道中央会の小野寺会長「極めて厳しい状況」 2021/10/26 10:13 【札幌】JA北海道中央会の小野寺俊幸会長は25日の定例会見で、2022年度の生乳生産目標を今年度の1%増に抑制したことに関し、「コロナ禍の影響で牛乳、乳製品の需要が大きく低迷し、処理不可能乳の発... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。