テニスの第３９回十勝地区高校新人戦大会兼第４３回道高校秋季大会十勝支部予選会（道高体連十勝支部主催）が４、５、１１の３日間、帯広の森テニスコートで行われた。男子団体戦は帯北（本夛蓮主将、観野凌雅、松本薫、西尾颯、北優輝＝以上２年、清水結心、藤村瀬那、平田匠、木村彪雅＝以上１年）が４連覇を果たした。女子同は帯柏葉（吉田茉央主将、山田葉音、千葉花、柴田明季、後藤美保、望月未来＝以上２年、側小凛、...
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【女子シングルス・決勝】粘りのショットを放つ駒井乙姫（帯大谷）
【男子ダブルス・決勝】連係良く攻撃する帯北の（左から）観野凌雅と松本薫のペア
【女子シングルス・決勝】粘りのショットを放つ帯大谷の駒井乙姫
【女子ダブルス・決勝】息の合ったプレーを見せる帯柏葉の（左から）側小凛と高橋ひなたのペア
女子団体戦優勝の帯柏葉
【女子団体戦決勝・帯柏葉―帯緑陽】コンビネーション良く戦う帯柏葉の（手前から）後藤美保と千葉花のペア
【女子団体戦決勝・帯柏葉―帯緑陽】コンビネーション良く戦う帯柏葉の（手前から）後藤美保と千葉花のペア
【男子団体戦決勝・帯北―帯柏葉】前衛主体の戦いに磨きを掛けた帯北の（手前から）藤村瀬那と平田匠のペア
男子団体戦準優勝の帯柏葉
男子団体戦優勝の帯北
女子団体戦準優勝の帯緑陽
