管内の20代男性が腸管出血性大腸菌感染 2021/06/02 10:45 帯広保健所は1日、管内在住の20代男性が腸管出血性大腸菌(型不明)に感染したと発表した。また、管内の3保育所で、園児や職員から感染性胃腸炎の原因となるノロウイルスを検出したと発表した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。