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広々とした草地に次々と 十勝管内の公共牧場で入牧始まる

トラックで続々と到着する牛(12日午前10時ごろ、音更町の大牧牧場で。小山田竜士撮影)

 十勝管内の公共牧場が牛の入牧シーズンを迎えている。12日には音更町などでも始まり、農家から預かった牛たちを広々とした草地に放した。

 音更町内には4カ所の公共牧場があり、この日は大牧牧場(中音更)と北誉牧場(上然別)でホルスタインや和牛が入牧した。14日は共愛牧場(高倉)、20日は長流枝牧場(長流枝)で開始予定で、10月下旬までに4カ所で計約900頭を受け入れる。

 大牧牧場ではこの日午前8時すぎから、牛を乗せたトラックが続々と到着。JAおとふけ(笠井安弘組合長)の職員や町職員ら約20人が声を掛けて柵に牛を追い込み、防虫剤の塗布や番号登録の作業を進めた。同JA畜産部畜産課の宮村徳親課長(46)は「新鮮な牧草をたくさん食べ、元気に育てて、健康な状態で農家に戻したい」と話した。

 この日はほかに、池田町大規模草地育成牧場(様舞)でも入牧が始まった。

 管内では9日に、鹿追町乳牛育成牧場(上幌内)でトップを切って入牧がスタート。今月中に、帯広市の八千代公共育成牧場(八千代町、25日)をはじめ、その他の公共牧場でも開始となる予定。(内形勝也)

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