コロナ関連対応に注目 市長査定スタート 新年度予算編成
帯広市の２０２１年度予算編成作業で２７日、米沢則寿市長による査定が始まった。新型コロナウイルスに伴う新しい生活様式の対応などを、新年度予算にどう反映されるか注目される。市長査定は２９日まで３日間...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
災害用の備蓄拠点倉庫建設の説明を受ける、米沢市長（右）＝２７日午前９時２０分ごろ、金野和彦撮影
コロナ関連対応に注目 市長査定スタート 新年度予算編成 3
コロナ関連対応に注目 市長査定スタート 新年度予算編成 4
