コロナを懸念し受診控えが顕著に 市のがん検診 2021/01/20 10:04 帯広市の集団検診で、5大がん検診(胃、肺、大腸、乳、子宮)の受診者が前年度の8割程度に落ち込んでいる。新型コロナウイルスの感染を心配し、受診を控える傾向がみられる。 市のがん検診... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。