大雪山 来年度にも「協力金」方針 環境省や関係市町 本格検討始まる 2020/11/19 13:31 大雪山国立公園の登山道補修や環境保全などを目的に、利用者に「協力金」として費用負担を求める検討が、環境省など関係者の間で本格的に始まった。早ければ来年度初頭にも基本的な方針を定めた後、徴収体制な... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。