河村説人「1年目で活躍を」ドラフト4位指名、白樺学園初のNPB選手
26日に東京都内で行われたプロ野球ドラフト(新人選択)会議で、道内高校野球の名門・白樺学園高と、18年胆振東部地震で被災した胆振管内むかわ町から初のプロ野球(NPB)選手が誕生することが決まった...
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一番好きな菓子のロッテの「コアラのマーチ」を手にして笑顔でガッツポーズ、「1年目で活躍を」と宣言した河村説人(26日午後7時すぎ、星槎道都大で)
ロッテの4位指名を受け、星槎道都大での記者会見に晴れやかな表情で臨む河村説人(中央)。左は二宮至監督、右は米野宏野球部長(26日午後7時ごろ)
河村説人のドラフト指名を笑顔で祝福する白樺学園の戸出直樹監督(26日午後7時半ごろ、新井拓海撮影)
取材に応じる白樺学園の戸出直樹監督(26日午後7時20分ごろ、新井拓海撮影)
取材に応じる白樺学園の戸出直樹監督(26日午後7時20分ごろ、新井拓海撮影)
取材に応じる白樺学園の戸出直樹監督(26日午後7時20分ごろ、新井拓海撮影)