帯広大谷高校の生徒がフェイスシールド製作 市内の医療機関に寄付へ 2020/08/08 10:01 新型コロナウイルスで困っている人たちの力になろうと、帯広大谷高校の生徒たちが、飛沫(ひまつ)感染を防ぐフェースシールドを作っている。9月中旬までに200個作り、市内の医療機関などに届ける予定だ。<... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。