白樺全3種目制覇 堀川と蟻戸2冠、野々村2年ぶりV インターハイスケート
第3日は25日、明治北海道十勝オーバルで3種目を行い、白樺学園勢が全種目を大会新で制した。女子1500メートルは堀川桃香(1年)が大会記録を9年ぶりに更新する2分2秒01をマークし、3000メー...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
第3日は25日、明治北海道十勝オーバルで3種目を行い、白樺学園勢が全種目を大会新で制した。女子1500メートルは堀川桃香(1年)が大会記録を9年ぶりに更新する2分2秒01をマークし、3000メー...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
【男子1500メートル】バックストレートで同走相手を大きく引き離す野々村太陽。野々村は1分49秒29の大会新で優勝を飾る
【男子1500メートル】1分49秒29の大会新で優勝を飾り、仲間の祝福にガッツポーズで応える野々村太陽
【男子1500メートル】バックストレートで同走相手を大きく引き離す野々村太陽。野々村は1分49秒29の大会新で優勝を飾る
男子1万メートル表彰で賞状を手に笑顔を見せる(右から)3位の山田和哉、優勝の蟻戸一永、2位の松本一成
【男子10000メートルで優勝を飾り、リンクサイドの仲間とタッチを交わす蟻戸一永
【男子10000メートル】終盤、脚に疲れが出たが力走を続け、13分39秒44の大会新で優勝をした蟻戸一永。蟻戸は5000メートルに続き、2冠を達成
【男子10000メートル】13分39秒44の大会新で優勝をした蟻戸一永(手前)。蟻戸は5000メートルに続き、2冠を達成。後方は、4位に入賞した谷垣優斗
【男子10000メートル】終盤、脚に疲れが出たが力走を続け、13分39秒44の大会新で優勝をした蟻戸一永。蟻戸は5000メートルに続き、2冠を達成した