春高バレーで十勝出身選手奮闘、３選手出場の札幌山の手女子初戦突破
【東京】バレーボールの第７２回全日本高校選手権大会（春の高校バレー、日本バレーボール協会、全国高体連など主催）が５日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した。初日は男女の１回戦４０試合が行...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【女子１回戦・札幌山の手－岐阜済美】第２セット、札幌山の手の越坂菜月（右）がトスを上げ攻撃を仕掛ける（大賀章好撮影）
【女子１回戦・札幌山の手－岐阜済美】第２セット、札幌山の手の鳥本香琳が相手の攻撃をレシーブする（大賀章好撮影）
【男子１回戦・道科学大高－多度津】第１セット、相手の攻撃にブロックを狙う道科学大高の明日見向介（中央、大賀章好撮影）
【男子１回戦・道科学大高－多度津】第１セット、サーブを放つ道科学大高の明日見向介（大賀章好撮影）
【男子１回戦・道科学大高－多度津】第１セット、道科学大高の明日見向介がスパイクを決め２１点目を挙げる（大賀章好撮影）
【慶応義塾－恵庭南】第３セット、恵庭南・奥山永己がトスを上げ攻撃を仕掛ける（大賀章好撮影）
【男子１回戦・恵庭南―慶応義塾】第２セット、恵庭南・奥山永己（中央）がトスを上げ攻撃を仕掛ける（大賀章好撮影）
【男子１回戦・恵庭南―慶応義塾】第３セット、恵庭南の奥山永己（右）がトスを上げる（大賀章好撮影）
【男子１回戦恵庭南―慶応義塾】第３セット、恵庭南・奥山永己がトスを上げ攻撃を仕掛ける（大賀章好撮影）
