「ウラホロミガキボラ」5年半ぶり里帰り 浦幌 2020/01/04 6:00 【浦幌】2014年夏に町内の活平周辺の約6000万年前(暁新世)の地層「活平層」から発見された、国内に近縁種がない巻き貝の新属新種化石「ウラホロミガキボラ」が昨年12月上旬に約5年半ぶりに里帰り... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。