十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

「ウラホロミガキボラ」5年半ぶり里帰り 浦幌

 【浦幌】2014年夏に町内の活平周辺の約6000万年前(暁新世)の地層「活平層」から発見された、国内に近縁種がない巻き貝の新属新種化石「ウラホロミガキボラ」が昨年12月上旬に約5年半ぶりに里帰り...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 里帰りした「ウラホロミガキボラ」

    里帰りした「ウラホロミガキボラ」

更新情報

ばん馬の魅力を1年かけ撮影 迫力の映像をOCTVで来月放送

紙面イメージ

紙面イメージ

11.24(日)の紙面

ダウンロード一括(70MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME