大樹高で考古学授業 東北大名誉教授の深澤氏
【大樹】大樹高校(青木祐治校長、生徒142人)で21日、東北大学の深澤百合子名誉教授による考古学の授業が行われ、2年生48人が約1000年前の擦文時代の魚の骨などの検出作業を体験した。
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深澤氏(中央)から1000年前の遺物の検出について説明を受ける大樹高生
深澤氏(右)から1000年前の遺物の検出について説明を受ける大樹高生
深澤氏(中央)から1000年前の遺物の検出について説明を受ける大樹高生
深澤氏(中央)から1000年前の遺物の検出について説明を受ける大樹高生