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少雪と雨不足で湖底むき出し、でもツアー客には好評 タウシュベツ川橋梁

 【上士幌】上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。例年この時期はダム湖の水位が上がり、姿を隠し始めるが、極端な雨不足や冬の記録的少雪も響き、今年はいまだに全景...


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  • 渇水の影響で全景を望むことができるタウシュベツ川橋梁(奥)。湖底の茶色い土がむき出しになり、切り株も顔をのぞかせている(2019年5月29日)

    渇水の影響で全景を望むことができるタウシュベツ川橋梁(奥)。湖底の茶色い土がむき出しになり、切り株も顔をのぞかせている(2019年5月29日)

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    渇水の影響で全景を望むことができるタウシュベツ川橋梁(奥)。湖底の茶色い土がむき出しになり、切り株も顔をのぞかせている(2019年5月29日)

  • 渇水の影響で全景を望むことができるタウシュベツ川橋梁(奥)。湖底の茶色い土がむき出しになり、切り株も顔をのぞかせている(2019年5月29日)

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    渇水の影響で全景を望むことができるタウシュベツ川橋梁(奥)。湖底の茶色い土がむき出しになり、切り株も顔をのぞかせている(2019年5月29日)

  • 水に覆われたタウシュベツ川橋梁。アーチ橋の影が水面に映り込み、「めがね橋」となっている(2018年5月31日)

    水に覆われたタウシュベツ川橋梁。アーチ橋の影が水面に映り込み、「めがね橋」となっている(2018年5月31日)

  • 水に覆われたタウシュベツ川橋梁。アーチ橋の影が水面に映り込み、「めがね橋」となっている(2018年5月31日)

    水に覆われたタウシュベツ川橋梁。アーチ橋の影が水面に映り込み、「めがね橋」となっている(2018年5月31日)

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