堀川３０００連覇、１０００は時安、水戸Ｖ 全中スケート
【長野】最終日の５日は、長野市内のエムウェーブで男女４種目の決勝を行った。１０００メートル男子は時安清貴（帯八３年）が１分１５秒４８で初優勝を飾った。軍司一冴（豊頃２年）が準優勝。同女子は水戸咲...
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関連写真
男子３０００メートルで、２位に入賞した笠原光太朗（札内）
男子３０００メートルで２位に入賞し、観客席の仲間に手を振る笠原光太朗（札内）
男子１０００メートル表彰で、笑顔で写真に収まる（左から）２位の軍司一冴（豊頃）、優勝の時安清貴（帯八）、３位の高見澤匠冴（南牧）
【男子１０００メートル・決勝】１分１５秒４８のタイムでトップに立ち、仲間の声援に応える時安清貴（帯八）
【男子１０００メートル・決勝】１分１５秒４８のタイムでトップに立ち、仲間の声援に応える時安清貴（帯八）
学校対抗女子総合で初優勝をした中札内。（左から）松田美咲、北嶋咲羽、真野美咲、佐藤之亜
女子３０００メートル表彰で、優勝者の名前を呼ばれ、笑顔でガッツポーズをする堀川桃香（大樹、中央）。左は２位の真野美咲（中札内）
女子１０００メートル表彰でメダルと賞状を手に笑顔の（左から）２位の阿良美希（幕別）、優勝の水戸咲良（共栄）、３位の今井夕夏（上諏訪）
