「生活見直し、各自が判断を」名古屋大福和教授~きょう防災の日
今年7月の西日本豪雨や2016年8月に十勝を襲った台風豪雨など、近年は甚大な被害をもたらす災害が増加している。“想定外”との言葉も使われるが、名古屋大学減災連携研究センター長の福和伸夫教授(61)...
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災害被害軽減に向け、生活や価値観を見直し、各自が判断する社会の実現を願う福和教授
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