笹渕４年女子大会新Ｖ、全十勝ミニスプリントスケート
スピードスケートの第３７回全十勝ミニスプリント選手権大会（帯広スケート連盟、十勝毎日新聞社主催）が１月２１日、明治北海道十勝オーバルで行われた。４年女子の笹渕和花（大正）が１回目で打ち出した大会...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
６年男子を制した大野夏
【６年女子５００メートル２回目】大会連覇を懸け、奥秋智佳（中央・赤帽子）が先頭で積極的なレースを展開する
【６年女子５００メートル２回目】奥秋智佳（中央・赤帽子）が先頭で積極的なレースを展開する
６年入賞者。前列左から浜野、奥秋、木幡、後列左から熊谷、大野、河村
５年入賞者。前列左から山田、今井、鈴木、後列左から按田、吉田、坂本
５年男子総合優勝の吉田奏太（白帽子）
５年女子で大会連覇の今井柊嘉（白帽子）
４年入賞者。前列左から高橋、笹渕、鎌田、後列左から堀川、篠原、軍司
４年総合優勝の篠原世凪
３年入賞者。前列左から上野、大西、重堂、後列左から水口、菅原、坂東
３年男子を制した菅原瑞生（白帽子）
２年入賞者。前列左から富田、野々村、方川、後列左から長〓、宮本、増山
１年入賞者。前列左から小野寺、野口、川村、後列左から高橋、中村、高森
