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フォトタイム「大樹発成層圏へ」

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が大気球実験を岩手県大船渡市から大樹町多目的航空公園内に移して、今年で10年目となった。町の実験施設は大型格納庫内で大気球を膨らますことができ、天候の影響を受けにくいという利点を持っている。これまでに29基が放球され、宇宙関連の科学観測などで成果を上げている。

 大気球はポリエチレンの薄膜にヘリウムガスを充填(じゅうてん)して上空に放球、地上30...


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  • 機器の取り付け作業を行う実験責任者の大野宗祐千葉工業大学惑星探査研究センター上席研究員(右、6月12日、午前11時すぎ)

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  • 観測機器に断熱材を取り付けるJAXA関係者。中央に見えるのは微生物採取装置で落下中に下部から大気を取り込み、採取板に微生物を衝突させて捕獲する(6月6日午後1時ごろ)

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