殺処分完了、28万4千羽
清水町の養鶏場で採卵鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した問題で、十勝総合振興局は19日午後9時までに、飼養していた全28万3952羽の殺処分を終えたと発表した。
埋却処分は、確定診断から72時間経過の19日午後10時半現在、約6割にとどまった。
◆関係機関の高病原性鳥インフルエンザに関するサイト
・対策、相談窓口など各種情報(PDFリーフレットダウンロード)-十勝総合振興局公式ホームページ
・環境省からの高病原性鳥インフルエンザに関する情報-環境省公式ホームページ
・農林水産省からの鳥インフルエンザに関する情報-農林水産省公式ホームページ
・農研機構からの高病原性鳥インフルエンザに関する情報-農研機構公式ホームページ