鳥インフルで相談窓口 日本政策金融公庫 2016/12/19 11:26 日本政策金融公庫農林水産事業は19日、高病原性鳥インフルエンザの発生に関する相談窓口を設置した。 疑似患畜の発生により影響を受けた、または影響を受ける可能性のある農産物の加工や流通業に対し、融資や返済に関する相談を受け付ける。 同庫帯広支店の紺野和成支店長は「政府系金融機関として、最大限の支援に取り組んでいきたい」と話している。 問い合わせは同公庫帯広支店農林水産事業(0120・926・472)へ。 カテゴリ経済企業災害タグ清水鳥インフルエンザ