鳥インフルで対策本部 帯開建 2016/12/17 12:41 清水町の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ発生を受け、帯広開発建設部は16日午後11時、危機管理対策本部を設置した。 予防・まん延防止に向け、自治体を支援する。設置に先立ち、現地情報連絡員として十勝総合振興局へ職員2人を派遣した。 カテゴリくらし一般タグ鳥インフルエンザ清水帯広開発建設部