忠類振興公社の存続意義を強調 町長が議会特別委で 幕別 2016/12/10 14:00 【幕別】町議会「アルコ236および道の駅・忠類」指定管理に関する特別委が9日開かれ、両施設の指定管理者の指定について議論した。飯田晴義町長は候補者の忠類振興公社(社長・川瀬俊彦副町長)を存続させ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。