三段跳び千代V、臼井4冠偉業 道高体連陸上最終日
【室蘭】全道高体連大会陸上競技最終日は17日、室蘭市入江公園陸上競技場で10種目の決勝を行った。十勝勢は男子三段跳びで千代学(白樺学園3年)が14メートル46をマークし制した。水谷司(帯農同)は...
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【女子200メートル・決勝】臼井文音(左)は、ゴール手前で苦しい表情を見せながらも競り合い優勝を飾る。臼井は100メートルに続き、2冠を達成。
【女子4×400メートルリレー・決勝】チームのアンカーを務め、優勝に貢献した臼井文音。臼井は、その重役を果たし、足がふらふらになりながらも感極まって涙。
【女子4×400メートルリレー・決勝】トップでバトンを受け取るアンカーの臼井文音(ゼッケン423番、中央)
【男子砲丸投げ・決勝】林大雅は6投目に12メートル95を投げて5位入賞、インターハイ出場を決めた
【男子三段跳び・決勝】豪雨の中、14メートル46を跳び、優勝を飾った千代学の跳躍