長沼さんとの別れ惜しむ 通夜に500人 2015/06/16 11:21 14日に亡くなった書道家長沼透石(本名・輝夫)さん(享年82)の通夜が15日夜、帯広市内の大乗禅寺で営まれた。文化、スポーツや政治など地元各界の関係者ら約450人が参列し、故人の冥福を祈った。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。