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ニットの絆 南相馬市~女性たちの3年半(3)「断たれた自然とのつながり」

奪われた豊かな暮らし
 福島県の浪江町と接する南相馬市小高区神山地区。絆リーダーの1人松倉恵美子さん(65)の自宅回りは、ヘルメットにゴーグル、マスク、手袋姿の作業員が30人ほど、下草を刈ったり土をはいだりと除染作業の真っ最中だった。

 地面には山砂が敷かれ、庭木は下枝が整然と切り落とされている。一見手入れの行き届いた家だが、2011年3月以降、ここから人の生活は消えている...


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