終末期医療や看取りを学ぶ 市民公開講座 2014/09/02 10:30 在宅医療をテーマにした市民公開講座「『住み慣れた場所で最期まで』を支えるために」が8月30日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。約170人が参加し、終末期医療や看取(みと)りについて学んだ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。