身近な魚たちの癒やしの空間 留辺蘂・山の水族館
本道話題の観光施設に躍り出た「山の水族館」(北見市留辺蘂町松山1ノ4)。「幻の魚」と称される巨大魚「イトウ」や、激流に立ち向かうけなげな小型の川魚の新たな魅力に気づかされる。人気が衰えない施設を...
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本道話題の観光施設に躍り出た「山の水族館」(北見市留辺蘂町松山1ノ4)。「幻の魚」と称される巨大魚「イトウ」や、激流に立ち向かうけなげな小型の川魚の新たな魅力に気づかされる。人気が衰えない施設を...
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珍しい万華鏡型の水槽。実際の魚の数よりも多く見える
「ヘン顔」が癒やされると人気。淡水で暮らすフグの仲間も展示されている
体長1メートルを超すものもいる「幻の魚」イトウ。泰然自若とたたずむ迫力は横綱級だ
皮膚の角質を食べてくれるという「ドクターフィッシュ」。これほどの大きさの“医者”は珍しいという