パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子
帯広第一中学校(渡辺弘年校長、生徒550人)の3年生が今月から、十勝産食材を活用した観光用お菓子を開発するプロジェクトに取り組んでいる。22日には同校に菓子職人を招き、菓子作りの熱意や商品開発の...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子 2
パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子 3
パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子 4
パティシエの情熱学ぶ 帯一中生が観光用お菓子 5