山の端~編集余録 2025/04/27 14:00 帯広の詩誌「新地帯」代表の新宮正久さん(87)が、詩とエッセー、文芸評論を収めた「時空の果て」を自費出版した。著書は「沈黙の向こう側」(2020年)、「揺れる魂」(22年)に続いて3冊目である ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。