里見、重圧乗り越えた 冷静に逆転勝ち 2大会連続金 パリ・パラリンピック バドミントン女子単車いす 2024/09/03 11:16 「3年間頑張ってきてよかった」。女子シングルス(車いすWH1)で連覇を遂げ、里見は涙を流して喜んだ。バドミントンが初めて正式競技となった東京大会の覇者は、今大会も強かった。 空調... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。