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「勇気と元気を与えてくれた」 押切選手にねぎらいの声 中札内

女子団体追い抜きで日本が銀メダルを獲得し、感極まり涙ぐむ押切美沙紀選手の父敏則さん(中央)。右が母春美さん、左が妹麻李亜さん(15日、午後5時40分ごろ、中札内文化創造センターで。金野和彦撮影)

 【中札内】押切美沙紀選手(富士急-駒大苫小牧高)の出身地中札内村では15日午後、押切選手を「応援する会」(石澤健二会長)による観戦会が村文化創造センター・ハーモニーホールで開かれた。

 準決勝の2時間後に開かれた決勝には、村民限定で約70人が集まった。押切選手は出場せず、幕別町出身の姉妹、高木菜那(日本電産サンキョー-帯南商高出)、美帆(日体大職-日体大、同高出)両選手と佐藤綾乃(ANA、釧路管内厚岸町出身)選手の3人でレースに臨んだ。押切選手と同級生の菜那選手のよもやの転倒に場内は「あー」という悲鳴に包まれた。

 父敏則さん(58)は「残念な結果だけど、銀メダルだから。(娘が)決勝に出られなかったのは残念だけど、自分のやるべきことはやったんだと思う。5000メートルで自己新記録での入賞、褒めてあげたい」、母春美さん(55)は「(娘には)『お疲れさま』と言いたい。胸を張って帰ってきてほしい」とねぎらった。森田匡彦村長は「押切選手は十勝の人に勇気と元気を与えてくれた。村民の誇りに思う」とたたえた。(吉良敦)

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