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「邪神ちゃん」声優が帯広訪問 ばんえい挑戦、豚丼も 収録動画配信へ

コラボイベントのため帯広を訪れた声優の(左から)原奈津子さん、小見川千明さん(28日、小山田竜士撮影)

 帯広市がふるさと納税を活用して制作する人気アニメ「邪神ちゃんドロップキック」の帯広編に関連し、同アニメとばんえい競馬の連携イベント(帯広市主催)が28日に開かれた。アニメに出演する声優による帯広市や競馬のPR番組の収録などを行った。

 市は話題性のある取り組みを通じ、ふるさと納税の寄付金増加や、アニメファンの「聖地巡礼」などを目的に、制作費3000万円をふるさと納税で集めている。

 イベントに合わせて橘芽依役の原奈津子さんと、ミノス役の小見川千明さんの2人が来帯。当初は帯広競馬場で予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で帯広市役所で収録などを行った。

 ばんえい競馬の解説者である定政紀宏さんに同競馬について教わり、「邪神ちゃん」の冠がついた協賛3レースで実際に馬券を購入し、インターネット中継でレースを楽しんだ。

 2人ともばんえい競馬は初めてだったが見事的中。競馬ファンでもある原さんは「最初に1番だった馬が途中で止まるなど、普通の競馬と違って面白い」、小見川さんは「近くでレースを見られるということなので、熱気などを現地で味わってみたい」と話していた。

 帯広の印象について、原さんは「自然が豊かで、シラカバの木を初めて見た」とし、小見川さんは「豚丼がワイルドな味でおいしかった」と笑顔を見せた。

 収録した番組は12月上旬に動画サイトYoutubeの「邪神ちゃんねる」で配信される。

 ふるさと納税は12月末まで受け付けている。寄付の使い道で「商工業・観光の振興」を選ぶと制作費に充てられる。寄付者には金額に応じ、アニメ帯広編のブルーレイディスクや、アニメとコラボした豊西牛のレトルトカレーを返礼品として贈る。(津田恭平)

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