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包括連携協定~札医大の研究室から(36)「医学部腫瘍内科学講座 加藤淳二教授」

大腸がんを狙い打ち 副作用リスク低減
 治療が難しいとされるすい臓がんと大腸がん。札幌医科大学は2012年、糖の一種である「フコース」を利用した、すい臓がんの新たな治療法を開発。16年には大腸がん治療に関する研究結果を発表した。同大学医学部腫瘍内科学講座の加藤淳二教授に、研究内容を聞いた。(聞き手・安藤有紀)

 -研究の背景は。
 フコースは、たんぱく質に糖鎖として結...


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