自由訳 十勝日誌~松浦武四郎原文(12)「生の鮭でもてなし受ける」 2019/01/29 13:03 安政5年(1858年)3月1日 穏やかな日和で、雪解けがかなり進みました。この日は石狩川上流の人々の家を見て回りました。ルイベという雪に漬けて置いてあった生の鮭を切り、ルサという茅で編んだ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。