循環型肉牛生産考える シンポジウム 地域の自給飼料を 2019/11/09 12:13 耕畜連携で環境寄与 規模拡大へスマート技術 持続可能性の観点が必要 資源循環型肉牛生産シンポジウム2019が7日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。スマート農業と肉牛生産の可能性について、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。