第34回国際農機展~ICTが拓く未来(上)「畑作作業とコスト さらなる省力化」 2018/07/09 13:30 無人と画像活用 脚光 「人手不足に対応できるのはロボットしかない」。帯広畜産大学で農業機械を研究する佐藤禎稔教授は断言する。直進作業を補助し、農家の負担を軽くする自動操舵(そうだ)は十勝で... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。