日本相続知財センター 鹿内幸四朗専務理事 障害児思う「親心の記録」 2017/08/01 11:36 冊子発行17万部 相続や財産分与考えるきっかけに 障害のある子どもを持つ親が、自らの「亡き後」に備えて、子どもの日常生活や医療情報などを記録する冊子「親心の記録」。日本相続知財センタ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。