人工衛星ロケット着手 観測機成功後に本格化 インターステラ社 2017/03/08 14:19 【大樹】ロケット開発のインターステラテクノロジズ(IST)=本社大樹町、稲川貴大社長=は、2020年の打ち上げを目指す人工衛星の軌道投入機の開発を始めた。エンジンのパワー増強に重要な機関となるタ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。