オブジェに物語「鉄道の町象徴『火夫の像』」 2017/01/01 2:18 JR新得駅前広場に“鉄道の町”のシンボルとして「火夫の像」が設置されている。機関助士が左手でふたを押さえ、右手に持つ大きなショベルで石炭をくべる姿の像で、鉄道で栄えた新得の町を象徴している。 ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。