道環境財団理事長の辻井達一氏が死去 十勝でも湿原研究に尽力 2013/01/15 18:28 湿原調査研究の第一人者で道環境財団(札幌)理事長の辻井達一氏が15日、前立腺がんのため札幌市内の病院で死去した。81歳。「湿原研究所」(大樹)代表理事として十勝管内の太平洋沿岸に広がる湖沼群を中... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。