新燃岳被災地に散水車を派遣 2011/02/03 14:46 帯広開発建設部(帯開建)は2日午後7時、鎌田貢次部長を本部長とする「新燃岳噴火応援対策本部」を災害対策本部室に設置し、九州地方整備局からの要請を受け、散水車1台を現地に派遣することを決めた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。