オオバナノエンレイソウ群落 植生徐々に回復へ 広尾 北大大学院の大原教授が調査 2005/05/30 0:00 【広尾】北海道大学大学院地球環境科学研究科の大原雅教授が28日、シーサイドパーク広尾のオオバナノエンレイソウ群落を調査した。かつて車の乗り入れなどで荒れた場所を保護区として再生を図ったため「小さ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。